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準が付いたら罪が軽いと感じてしまう

優勝に対して準優勝があったり、資格などでは1級に対して準1級があったりします。
これらはより順位が上や位が高い人が優勝や1級等の資格であり、それに準ずるのが準優勝や準1級などになるのでしょう。
法律においては罪を課すことがありますがその時に準が付くときとつかないときがあります。
準に対するイメージとしてどうしても準が付かないものの下のレベル、軽いレベルのイメージがあるかもしれません。
そのために罪に関しても準が付くときは付かないものよりも軽いと考えてしまいがちです。
実際のところは罪の重さ自体は準であっても変わらず、あくまでも罪の違いを表すものに過ぎません。
被害者に対して強引に被害を与えようとするとそれには準は付きません。
一方被害者にお酒や薬などを用いて正常な対応ができない状態にして被害を与えよう等すると準が付きます。
どちらも被害を与えていることには変わらないことがわかります。
法律の専門家でないとなかなか準の意味を正しく理解できないかもしれません。

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